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月の話をしよう(月食)
月は、時々地球の影の中に入り込んで隠れてしまう時がある。
月食である。
太陽、地球、月が一直線に並んだ満月の時にだけ起きる。
それも白道(月の動く道)と黄道(太陽の動く道)の
交点付近で満月になる時に限られる。
地球の影には本影と呼ばれる太陽の光が全く届かない部分と、
半影と呼ばれる太陽の光が一部さえぎられて届かない部分の
2種類がある。半影は本影の周囲をぐるりと取り囲むように
存在していて、本影も中心部へいくほど暗くなる。
月食は月が本影に入った時におこる現象をいう。月全部が
本影に入ることを皆既月食、一部が入って欠けることを
部分月食という。また本影には全く入らず、半影の中だけを
つるっと通ることを半影月食という。
皆既月食の時でも月が完全に暗くならずに赤銅色に輝いて
見えるのは、地球の大気を通り抜けた太陽の光に照らされて
いるため。波長の短い青い光は大気に散乱されやすく、
波長の長い赤い光は大気を通り抜けやすいのである。
夕焼けが赤く見えるのと同じ原理なんだと。
皆既月食の月の明るさは、月食ごとに微妙な違いがある。
それは地球の大気の状態とか、地球の影の中にどれ位月が
入るか、ということに関係があるそうだ。
地球が引く本影の長さは、地球と月の距離の約3.6倍あり、
月の軌道における本影の直径は、月の直径の約2.6倍になる。
そのため日食と違って、皆既月食は地球上の広い範囲に
渡って同時に見ることができる。その継続時間は長い時では
2時間近く続くこともあるそうな。
次の月食は2005年10月17日だって。部分月食だそうだ。
皆既月食は2004年5月に終わったばっかりで、次は2007年
8月まで待たなきゃならないんだと。気の長い話なのじゃ。
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地球の影 地球の影で満月が欠ける「部分月食」が8日明け方に起きます。
| ARts60 blog | 2006/09/06 9:23 PM |

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